ロバートキヨサキの金持ち父さんシリーズ

昨日の記事ニュージーランドで不動産を購入した理由(その3)でも紹介しましたロバートキヨサキの金持ち父さんについて、私の思いを書いてみたいと思います。
この本は私が社会人になったころにベストセラーになっていました。

おそらく不労所得や投資について興味のある方ならば一度は聞いたことがあるタイトルだと思います。

ベストセラーの本だけに批判的なコメントも多いと思います。

しかし、私としては特にこれから社会にでる学生には一度読んで欲しい一冊だと思います。

学校では教えてくれないことが学べる本

昨日のブログでも書きましたが、学校ではお金について学ぶ機会と言うのはほとんどないと思います。
しかしこの本を読むことでお金について学ぶきっかけになると思います。

日本の学校はサラリーマンになる前提で教育が行われていると思います。
小学校の時にの運動会の行進、今思うと何のために練習させられたのかと思います。
また、クラス内の係や学級委員会、生徒会なんかも、今思うと組織で行動するための教育のように思えます。

そんな中で一人だけ違う行動をしたり出来なかったりすると、先生から叱られたと思います。

まさに、日本の学校は組織の中で和を乱さない、従順なサラリーマンを育てる場だと思います。これでは良い学校に行って、良い会社に就職することがベストな人生と思っても仕方がないと思います。
事実、私も学生の時は、良い会社に入ればお金に苦労しないと思っていました。

資本主義の仕組みが分かる

前置きが長くなりましたが、この本はズバリ資本主義のルールを教えてくれる本だと思います。

サラリーマン、つまり従業員とは、資本主義の世界ではどういう立場なのかを知ることができると思います。
一方、お金持ちと言う人はどういう人たちで、どのように収入を得て、資産を増やしているのかも学ぶことができると思います。

内容がお金にまつわる話なので、中には読んで不快に思う人もいるかもしれません。

しかし資本主義とはお金がある人がますます豊かになる世界です。
お金に苦労しないためにも資本主義のルールを学ぶためにもこの本は読んでおいて損は無いと思います。

子供にも勧めたい本です

この本は学生に勧めたいと書きましたが、私の子供にも是非読ませたいと思っています。
できれば中学ぐらいまでには読んで欲しいものです。

本はシリーズになっていて何冊かあるのですが、シリーズ1冊目の「貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」に加え2冊目の「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」は是非読んで欲しいものです。
特にシリーズ2冊目には従業員、スモールビジネスのオーナー、大ビジネスオーナー、投資家のそれぞれの立場について書かれています。

私もこれらの本は社会人になって読みましたが、学生のうちに読んでいけばよかったというのが本音です(後悔)。
学生のうちに読んでいたら、就職活動の考え方もだいぶ変わったと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました