サラリーマンの成功は難しい

サラリーマンをやっていると投資家ってなんかすごい人のような気します。
私も投資を始める前は、投資家ってすごい人達だと思っていました。

またロバートキヨサキの金持ち父さんの本にも、金持ちになるにはビジネスオーナー、投資家になるべき!のようなことが書かれています。
この本を読んだ人の中には従業員(サラリーマン)や自営業は凡人、ビジネスオーナーや投資家は凄い人と思う人もいると思います。
しかし、サラリーマンをやっていて思うのは、サラリーマンはいろいろなスキルが求められ、成功するのはかなり難しい世界だということです。

役員になれるのはほんの一握り

サラリーマンの世界の成功とは昇任昇級し続けて役員に上り詰めることだと思います。
しかし、昇任昇級し続けるのは至難の業だと思います。
当然、サラリーマンの属する会社は組織で、上に行けば行くほどポジションは少なくなってい行きます。
つまり出世競争があるのです。多くの人が途中で脱落すると思います。
出世競争というのは、かなりハードなゲームだと思います。
私の会社もですが同期で役員まで登りつけるのは1~2%くらいだと思います。

サラリーマンは様々な能力が求められる

会社で仕事ができる人ってどんな人でしょうか。
・説明がうまい人
・協調性のある人
・調整能力がある人
・ある程度の専門知識がある人
・臨機応変に対応できる人
・空気が読める人
・上長の考えを察することができる人
・等々

とにかく万能に様々なことを器用にこなせる能力が要求されます。
学校の成績で言えばすべて4以上を求めらるようなものです。
最低限、これら能力が無ければ役員まで上り詰めるのは難しいと思います。
一つの事がプロフェッショナル級の知識、技能だけど他はダメという人は評価されないでしょう。
また会社は失敗やミスを極力避けようとします。
特に私の勤め先である電力会社はその傾向が顕著な気がします。
なので、何か新しい事案を提案するにしても、失敗しない案件を提案する必要があります。
リスクがある提案はNGなのです。

提案についても承認されるには、相当の下調べ、根回しが必要ですごい能力、労力が求められると思います。
私自身、これらの半分もできないので、難なくこなす人は凄いと思います。

投資家や起業家

起業の経験は私自身無いので何とも言えませんが、起業で成功している人の多くは一つの事に対し相当の知識と情熱を持っている印象があります。
要するに好きなことはとことん追求するタイプです。
また投資家についても自分の投資に相当の興味や関心を持っている人が成功している印象があります。
私の場合もNZに興味を持ち、とことん調べ抜いて、勉強したから物件購入に至ったと思っています。

起業や投資はサラリーマンに比べ大変で難しいと思いがちですが、一つの事に夢中になれえる人や凝り性の人は、案外サラリーマンより簡単なのかもしれません。

まとめると

サラリーマンの世界と投資家、起業家では求められる能力が違うと思います。
私の子供の時は、サラリーマンになるのが当たり前のような教育でしたが、全員が全員サラリーマンの資質を備えているとも思いません。
会社員だけど人間関係で苦労している人、仕事で成果が出ない人は案外投資や起業でうまくいくのかもしれません。

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