ハウジングNZ物件の契約更新(その2法律家の認証)

7月4日の記事「ハウジングNZ物件の契約更新について」の続きです。
大量の英文の契約書が送られてきましたが、内容は3年前の契約とほとんど同じでした。
違うのは契約期間(今回は5年)と契約家賃です。

法律家の認証がやはり面倒

そしてここでまた悩みとなるのが法律家の認証でした。
NZの契約ではサインおよび身分証明(パスポートの写し)が本人のものであることを弁護士等の法律関係者に証明してもらわなくてはならないのです。

そこで3年前にこの認証をお願いした行政書士に電話を掛けたのですが、忙しいのか1週間以内に連絡するので少し待ってくれとのことでした。
その際近況を聞いたのですが、どうやらこの行政書士の先生、事務所も移転し、業務内容も最近見直したとのことでした。海外関係の業務も積極的には受けなくなったようです。
ただ、この行政書士の方が認証をやってくれなければまたゼロから行政書士や弁護士を探さなくてはなりません。
特に地方都市では海外、外国語というだけで拒絶する人も多いので、新たに探すのは難儀することが必至です。
コロナウィルスが蔓延する前ならば、東京等の大都市に行って認証をやってくれる法律家を探すことも可能ですが、現状では東京にも行きにくい状況です。
なので何が何でも引き受けて欲しい思いでした。

しかししばらく連絡を待ったのですが、連絡も無く、とうとう約束の1週間が過ぎてしまいました。
そこでこちらから今日電話を掛けたのですがつながりません。
おそらくダメなんだろうと思い、次の手を考えていた時に、やっと電話がありました。
結果としては、とりあえず前回と同様な作業なので引き受けてくれるとのこと。
少し待たされましたが、引き受けてくれそうで一安心したというのが本音です。

なので取りあえず、先ほど前回の資料と今回認証をお願いしたい資料を送付したところです。

英語の法律家は複雑

NZの契約で認証に立ち会うのは通常、法律家が指定されます。
この法律家という用語、日本と海外で様々な言葉があり複雑です。
日本で法律家と言えば弁護士を筆頭に、司法書士、行政書士があげられると思います。

一方英語ではLawyer、Attorney、Solicitor、Barristerがあり微妙に意味が違うようです。
またアメリカと英国系の国でも違いがあるようです。

弁護士
弁護士

Solicitor(ソリシター)= 事務弁護士
Barrister(バリスター) = 法廷弁護士
Attorney(アトーニー)=アメリカで使う用語?

詳しい違いは私もわかりませんが、今回の契約更新ではLawyerかSolicitorという用語をハウジングNZは使ってきました。
ちなみに行政書士は英語でGyosebhosi LawyerとかAdministrative Lawyerと言うようです。前回は行政書士でOKだったので行政書士もLawyerの一種なのでしょう。

とりあえず認証無事終わって欲しい

この認証、1件目の物件購入時にかなり苦労したので大変で面倒というイメージが今でも染みついています。当時は英語の翻訳よりもこの認証をしてもらえる法律家を探すのにとても苦労したのを記憶しています。

なので、あとは前回と同じことをするだけなのですが、無事終わって欲しいという思いしかありません。
来週中に行政書士の事務所に行く予定ですが、難なく終わることを祈らんばかりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました