サラリーマンとしてのこれまでの経歴(その1)

大学卒業時は就職氷河期

私が学生の時は不景気真っ只中で、就職も氷河期でした。就職を先送りするために大学院に進む人も多く私もその一人でした。大学も地方の国立大学いわゆる駅弁大学でした。

この時期、大半の大学生は皆就職に苦労していたと思います。旧帝大や有名私立でさえなかなか就職が決まらない程でした。

それに、就職できたとして長時間労働、低賃金といういわゆるブラック企業というケースも多かったと思います。また、不景気が続いていた時期だったのでリストラや派遣社員に関するニュースも多かったと記憶しております。

安定が欲しく公務員を目指す。

そんな中、大学生の間で人気の就職先は安定でそこそこ給与がもらえる公務員。特に地方都市は大企業も無いので就職先としての公務員は絶大の人気で倍率も20倍以上は当たり前で50倍なんてケースもありました。 私も漏れず安定が欲しく公務員試験突破に向け専念しました。大学院まで進学しましたが、大学院生活の後半は研究そっちのけで公務員試験の勉強ばかりしていたと思います。今思うと折角の学べる機会、無駄にしてしまったと思います。

公務員試験ですが結果はすべて不合格。第一志望だった県庁、そして第2志望であった東京特別区も完敗でした。

ただ、当時はそこそこ安定な企業と考えられていた電力会社も試しに受けており、運よく内定を頂くことができました。就職浪人も考えましたが、今思えば就職浪人せず入社してよかったと思います。就職難の中、本当についていたと思います。

しかし、私の大学の専門は化学。電力会社は電気や機会を扱う職場です。安定第一で就職した会社ですが就職してからいろいろ考えさせられました。

(サラリーマンとしてのこれまでの経歴その2へ続く)

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