ニュージーランドで不動産を購入した理由(その1)

多くの人が不動産投資を始める場合、最初は日本国内からだと思います。
私のようにいきなり海外から始める人はそうはいないでしょう。
自分自身でもかなりレアなケースだと思っています。

そんな中、なぜ私が敢えてNZで不動産を購入したか書いてみたいと思います。
理由は主に3つありますので、今日はそのうちの一つを書いてみたいと思います。

海外に関する仕事をしたかった

まず最初の理由は海外に関する仕事をしたかった!ことです。

私は安定を求めて電力会社へ入社しました。
学生の時から海外に関する仕事に興味はありましたが、当時は就職難のご時世だったので、とにかく安定した会社に就職したいというのが一番思いでした。

また、電力会社でも海外に関する業務ができる部署あるとのことだったので、そういう部署に配属されることを期待していました。
しかし、現実はそう甘くありません。

海外関係の部署は花形

海外関係の部署は通常、企画部とかと並んで花形部署です。
そういう部署には優秀な人が配属されるのです。
例えば旧帝大を卒業したとか、英語圏の国に留学経験がある、国際関係の学部を卒業した等です。

一方、私はと言えば駅弁大学卒業で専門は化学です。
新入社員研修で受けたTOEICも300点です。
今思えば当たり前なのですが、私のような者がいきなりそのような部署へ配属さるはずがありません。

当然、私は相応の部署へ配属されたのですが、以前の記事でも書いた通り、配属先でも失敗ばかりやらしてしまいました。

次の異動先の部署には国際関係に対応できるチームがあったのですが、前の部署での失敗の評判もあったのでしょうか。
当然希望は叶わず、そこでも担当はずっとバックオフィス的な業務でした。
いわゆる国際関係のチームの雑用係のようなものです。

やはり国際関係のチームには優秀な人がやはり配置されていました。
国際政治を専門とする新入社員が配属された時もありました。
なので毎日、隣のチームが為替や海外との取引にについて話しているのを眺めつつ雑務をこなしていたのを覚えています。

会社でやりたいことができないのなら

冷静に考えれば、会社では私のような前科があるぽんこつには国際関係の業務というのは任せてもらえません。

会社は収益を上げる組織です。
組織なので個人の希望は二の次なのです。
なので花形の国際業務は優秀な人に担当させたいというのが本音でしょう。

そこで私がTOEICで高得点を取るなど頑張り上長へアピールすれば考慮してもらえたかもしれませんが、当時の私の英語力では高得点を取るには時間がかかりそうでした。

それに残業も多く勉強する気も当時は起きませんでしたし、仮にTOEICで高得点取れたとしても希望が叶うとは限りません。

このような状況から海外不動産投資をすれば国際関係の事に関われると思ったのです。

会社で国際関係の業務が担当できないならば自分で何かやろうという考えです。

しかも、優良物件が買えれば外貨で収入も入ってきます。
当然海外不動産なので、海外とのやり取りも生じます。
まさに私がやりたかったことです。
やりたいことをやって収入まで得られる!とても楽しそうに感じました。

安易な考えと言われればそれまでですが、今思うと挑戦して良かったと思います。
逆に今考えると、よくもこんな理由でリスクの高い海外不動産投資を始めたな~と思います。

当時のそのような思いが無ければ、今NZに不動産を所有していなかったと思います。

あと2つの「ニュージーランドで不動産を購入した」理由ですが、これについては後日書いてみたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました