ニュージーランドで不動産を購入した理由(その3)

NZで不動産を購入した3つ目の理由です。
3つめの理由は一般的かもしれませんが不労所得が欲しかったからです。

不労所得へのあこがれ

だいぶ前の記事「不動産投資に興味を持ったきっかけ」でも書きましたがロバートキヨサキの金持ち父さんを読んで不労所得というものに興味が湧きました。

日本の学校ではお金や投資について教えてくれません。
なので普通の人はお金というのは会社に行って働いてからもらうもの、というイメージが染みついていると思います。

私の両親も普通の勤め人(公務員)でした。
毎朝、出勤し給料をもらう生活でした。
なのでそのような両親を見ていたためか私自身も疑うことなくお金というものは勤労によって稼ぐものだと思っていました。

しかしロバートキヨサキの本に出合ったことにより、勤労以外の稼ぎ方があることを知り衝撃を受けたのを覚えています。

また、この本から勤労による所得だけではお金持ちになることは難しく、株や不動産による収入の必要性を知ることができました。
これまではお金持ちと言えば総合商社や大手銀行に勤める高級取りサラリーマンをイメージしていましたが、本当のお金持ちとはどういう人たちなのかということも知ることができました。

それから勤め先以外からの収入を得られないものか、不労所得の勉強を始めています。

結果、先日のブログにも書きましたが、「海外に関する仕事をしたい」という思いと、「NZへ移住するために現地での生活費を確保したい」という思いと、不労所得へのあこがれが重なりNZの不動産投資にたどり着きました。

不労所得と言うけど

ここで誤解が無いように「不労所得」について書いておきたいことがあります。
「不労所得」と言うと何もしなくてもお金が入ってくるというイメージが湧きますがそうではありません。

不動産収入も不労所得の一種とみなされますが、不動産を所有すると管理会社とのやり取り、ローンがあるなら銀行とのやりとり、そして納税もしなくてはなりません。

なので完全に「不労」とは行かず、意外とやることも多いのです。

そして、「不労所得」と「勤労所得」の違いは、不労所得はリスクを伴うことです。
「勤労所得」の場合、出勤すればほぼ確実に収入を得られますが、不動産ならば滞納や家賃減額等のリスクがあります。
場合によっては予期せぬ補修等により出費もあり得ます。
このよに不労所得はリスクに対して投資家自身が責任を負わなくてはならないのです。

そんなことから、「不労所得」という表現は少し不適切で、「リスク所得」「知識所得」と言った表現の方が適切のような気がします。

総括

以上、主に3つの理由が重なりNZの不動産へ投資をしております。
面倒くさいこともありますが、NZの不動産投資に挑戦できたことはよかったとも思います。
会社員をやっているだけではできない経験もできていますし、特に税金については普通の会社員よりは詳しくなった気がします。

ぽんこつサラリーマンでも投資をやることで、人並み以上のお金に関する経験や知識を身に着けることもできると思います。
投資に興味があるけど時間がないという人は、私のように何か投資の目的を見つけ始めると良いかもしれません。

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