中国人はお金の話が大好き

先日、中国人の知人と話す機会があったのですが、中国人は本当にお金の話が大好きだと思います。
日本人ではまず聞いてこないことを気持ち良いくらいズバズバ聞いてきます。

勤め先や給料の話

中国人は親しくなると勤め先や給料の話を遠慮なく聞いてきます。
勤め先の福利厚生、休みの日数を始め、給料の額も聞いてきます。

そして給与の額や勤め先を言うと

給料悪くないねぇ!
でも○○会社はもっといいよ。

なんてアドバイスをもらえることもあります。

日本人同士の会話では、ありえないと思うので思わず笑ってしまいます。
私は以前半年ほど中国に滞在したことがあるので、彼らのお金好きにはそこまで驚きませんが、
多くの人はいきなり給料を聞かれたら戸惑うと思います。

しかし、彼らにとってはお金の話と言うのは日常会話の一部で、普通に会話のネタなのです。

お金の話をタブーとする人が多い日本人とは大きく異なる習慣だと思います。

華僑や中華系は金持ちが多い

ユダヤ人と並んで華僑や中華系の人はお金持ちが多いイメージがあります。
私の身近なところでも中国人の方は事業で成功しているいる人が多いです。

NZでも多くの中国人が不動産を買いまくり財を成しています。
おかげで不動産価格が上がり過ぎ、非居住者の購入を抑制するための法律ができてしまいました。

このように中国人が事業や投資で財を成しているのはお金の話が好きと言うことが要因でもあると思います。
ここがお金の話をタブー視する日本人と異なるのかもしれません。

中国人は中国人同士で事業や投資の話を始め、お金に関する話を常日ごろしているのだと思います。
そうすることによって良い情報を集めているのだと思います。

まさにお金の話をしてお金を集める引き寄せの法則です。
お金が好きでそれを隠さないからお金が集まるというのもあるのでしょう。

ガメツイと言えばそれまでかもしれませんが、お金に対する執着心については関心してしまいます。

あと、彼らは政府(つまり中国共産党)は信用しませんが仲間や親戚は大切にします。
お金に対する執着心は強いですが、仲間や家族を助ける時は、躊躇せずお金を使います。
なので華僑や中華系の人のお金に対する考えは参考になる部分も多いと思います。

私の投資の話をすると

3年前にNZに行った際、帰りにマカオに寄りマカオ人の友人に会った時の話です。
その友人は私がNZへ行ったのか不思議だったらしく詳しく聞かれたので、ついに投資の話をしてしまいました。

そうしたら、予想はしていましたが否定的なことは一切言わず、購入した金額、利回り、現在の価格等を根掘り葉掘り聞いてきました。
マカオと言えど流石中華系の方だと思いました。

ただ不思議なことに、投資を否定せず私の話を真剣に聞いてれるので私も嫌な気分はしませんでした。
むしろ、こちらから、いろいろ話してしまいました。

私も人間なので興味をもって私の話を聞いてくれたらうれしいものです。
中華系の人がうまくお金に関する情報を集められるのは、今回のマカオの友人のように真剣に聞くところもあると思います。

お金が好きだからお金の話を真面目に聞く。
そうすることで良い情報が集まってくるのでしょう。

逆に中華系の人は、自分からもお金の話を積極的に話すところもあるので、情報のギブアンドテイクをうまくやっているのかもしれません。

マカオの友人も私がNZの不動産の話をしたら、住んでいるマンション(マカオはマンション住まいが多い)の価格から給料まで教えてくれました。

しかし、マカオでは不動産を買おうとは思いませんでした。

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