日本語は難しい

最近、職場で思うことは日本語は難しいということです。
日本語はあいまいな表現が多いですし、本音と建て前が混在するので文面通り読み取ってしまうととんでもないことになってしまうこともあります。
日本語は他の言語と違って理解力に加え空気を読む力も求められるのかもしれません。

勘違いが起きやすい

職場で直接相手と会って仕事をする場合は特に問題は無いのですが、電話やメールでする場合、特に誤解を生むことが多々あります。
言葉の言い回しや受け取り手の解釈によって勘違いが生じるからでしょう。

特にメールでのやり取りでは相手がどういう意図で書いているのか考えさせられることが多いです。

単純に私の理解力が無いと言われればそれまでですが、相手の伝えたいことを誤って受け取ったために、伝言ゲームのようになることが多々あります。
こんなときは日本語は本当に難しいなぁと思います。

最近はテレワークや在宅が流行りつつありますが、今まで導入が進まなかった要因の一つは日本語のあいまいさが原因ではないかと思います。
テレワークとなると遠隔での仕事になるので、あいまいさから齟齬や誤解が生じ、仕事に支障がでることもあると思います。

資料作りが大変

他の会社は分かりませんが、私の会社では資料作りにすごく時間がかかります。
資料を作る場合はざっくり要点を書くだけではダメで、文章校正や「てにをは」まで誰が見ても誤解が無いような資料を作り上げなくてはなりません。

これが役員に見せる資料となると完成させるまでに1週間以上かかります。
もう内容は二の次で、いかにわかりやすい日本語を書くかがポイントとなります。

このように資料作りに時間がかかるのは、日本語特有のあいまいな表現がたくさんあり、チェックする人によって受け取り方が微妙に異なるからだと思います。

英語の方が便利と思うこともあります。

英語はあまり得意ではありませんが、英語の方が誤解なく多くの人に伝えられるのではないかと思うことがあります。
英語は日本語に比べればあいまいな表現が少なく、ストレートな表現が多い印象があります。
実際NZの不動産で、現地の不動産関係者とメールでやり取りもしますが、齟齬や誤解が生じたことはほとんどありません。
そういう経験から、完全に英語を覚えたら英語の方が誤解を生じずにコミュニケーションを取れるのではないかと思います。

できるサラリーマンは日本語が難しいなんて思うことは無いかもしれませんが私のようなぽんこつにとっては、最近よく実感することの一つです。

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