不動産投資 最初の1件目が買えない 資金不足

国内外問わず不動産投資を始めたいけど1件目が買えないという人は意外に多いと思います。

良い物件が見つからない、どんな物件を買えば良いのか分からない、資金が無い等、理由は様々だと思います。

私もまだ2件しか不動産を持っていない身分ですが、一応経験はあるので私なりの考えについて何回かに分けて書いていきたいと思います。

資金が無い

不動産投資を始めるにためには自己資金は必要です。

最近はフルローンでの不動産投資が流行ったりもしましたが、フルローンが組めたとしても、諸経費が掛かるのである程度の自己資金は必要です。

不動産投資の実績がある人ならば諸経費までカバーできるフルローンを引き出すこともできるのかもしれませんが初心者には難しいと思います。

日本国内の不動産の場合、物件価格の7~10%の諸経費が別途かかると言われています。
3000万円の物件を購入する場合は約200万円から300万円かかるということになります。

以上の試算より、最低でも300万円以上の自己資金は必要だと思います。
しかし300万円でも正直ぎりぎりとだと思います。

なぜなら300万円では物件購入の諸経費でほぼなくなってしまい、万一、購入直後に急な補修費が出た場合、その費用を捻出することができません。

なので欲を言えば500万円は欲しいところです。

海外の場合はもっと自己資金が必要

海外の場合、自己資金はもっと必要だと思います。

まず海外不動産はローンを組むにしてもフルローンと言うものを聞いたことがありません。
NZを含めたカナダ、アメリカ等の先進国英語圏の場合、最低でも物件価格の3割~5割の自己資金を求められます。

私のNZの物件も3割の自己資金を求められました。

以上を踏まえると、海外の場合は最低でも1000万円の自己資金は必要だと思います。

また、海外の場合、あまりに安い物件を選ぶと、日本では予想もつかない物件をつかませられるリスクがあると思います。
例えば、聞いた話ですが麻薬中毒者が住んでいたとか、治安が相当悪い場所だったとかです。

海外の場合、ある程度、信頼がおける優良な物件を購入するためにもそれなりの価格帯の物件を購入したほうが失敗するリスクは少ないと思います。

自己資金を貯める

自己資金が無いならば貯めるしかありません。

その方法は王道ですが貯金です。

給料天引きで強制的に貯金するのが良いと思います。

私のお勧めは財形貯蓄です。
おそらくサラリーマンならば誰でも活用できる制度で、給料から毎月天引きされるので知らないうちに貯金が貯まって行きます。

また、財形貯蓄は引き出す際、銀行の窓口に印鑑を持参して行かないと引き出せません。
ひと手間かかり、容易に引き出せないのですぐに貯金を引き出してしまう人にも良いと思います。

そして、毎年の貯金額ですができれば100万円以上貯めたいものです。
そうすれば、3年で300万、5年で500万円貯まる計算になります。

貯蓄例としては毎月7万円、ボーナス40万円(冬8万円、夏8万円)で100万円です。
7万円は多いように見えますが頑張ればできない額ではないと思います。

またボーナスがもっと貰える会社ならば、毎月の貯蓄額を6万円とか5万円に下げて、下げた分をボーナスで賄う方法もあると思います。

最初は生活費が少なくなり大変かもしれませんが、2、3ケ月すれば意外に慣れてくると思います。
自己資金を貯めるには不動産投資を絶対に始めるんだという意思も必要だと思います。

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