不動産投資 最初の1件目が買えない(その2)対象地域

昨日、最初の1件目が買えない理由として自己資金が無いことを挙げましたが、今日はその続きについて書いてみます。

投資先の地域が定まっていない

2つ目の理由は投資先の具体的な地域が定まっていないことです。

日本国内を見ても東京、大阪、福岡、その他地方と多くの都市があり、それぞれ特性があります。
各都市、良い面もあれば悪い面もあります。

最初はいろいろな地域を見るのも良いと思いますが、ある程度、各地域の特性が分かってきたならば絞り込む必要があると思います。

できれば具体的に○○県の○市付近等、ターゲットとなる地域を絞った方が良いと思います。

そして、絞り込むことで、その地域の物件をインターネットでとことん調べる、絞った地域に実際に行ってみるなど具体的な行動へ移せると思います。
また、一つの地域を絞り、調べ抜くことでその地域の相場や情報が見えてきます。

言い換えると、具体的な地域を絞らなければ物件購入に向けた具体的な行動が起こしにくいということです。

自分が住んでいる地域がベストとは限らない

1件目を購入する場合、目が届きやすいので自分が住んでいる地域が良いと思うかもしれません。

できればその方が安心だと思いますが、必ずそれがベストと言うことは無いと思います。

例えば東京23区に住んでいる場合、23区の物件は高くて利回りも低いです。
初心者が購入するにはそれなりの資金必要で、場合によっては億を超えるローンが必要になることでしょう。
いきなり、初心者が億を超えるようなローンを組むのはリスクが高いと思います。

また、ど田舎に住んでいる場合、賃貸需要自体が無い地域かもしれません。
そんなところで不動産投資をやっても魚がいない池で釣りをするようなものです。

なので、必ず自分が住んでいるところが良いというわけでもないと思います。

海外も基本は同じ

海外も基本は同じで投資先の国、そしてその国の具体的な地域を選定する必要があると思います。
海外となると、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、東南アジアと選択肢が多いですが、あの国もこの国もと目移りしていてはなかなか次の行動に移せません。

また、一言にアメリカ、ヨーロッパと言ってもその中にはたくさんの都市があり、日本同様それぞれの都市には特徴があります。

なので海外も日本同様、都市レベルまで投資先を絞り込む必要があると思います。
また、海外の場合は国内より情報が少ないので、絞り込むことで集中的にその地域に特化した情報収集しなくてはならないと思います。

私のNZのケース

私の場合、最初からNZと決めていました。

決める前から何回か旅行でNZにも行ったこともありましたが、現地をさらに知るため不動産視察ツアーにも参加しました。

そして、物件価格や利回りなどから具体的にオークランド南部とターゲットを絞りました。

ターゲットを絞った後は不動産検索サイト(Trade me)で徹底的にその地域の物件を見ました。
またグーグルストリートビューも活用し物件周辺の環境とかも確認しました。
さらにその地域名をGoogleに入力し、検索結果で気になるものはとことん確認しました。

1件目購入の時は、これ以外にも現地の方に相談したり、いろいろやりましたが、地域を絞り込んだことで、具体的な行動が起こせたと思います。
また、地域を絞ることで現地の方との相談もスムーズに進んだと思います。

現地のエージェントもオークランドの不動産が欲しいと言われるよりも、オークランドの○○地域の○○Street付近とか具体的な方がアドバイスもしやすいと思います。


以上より、国内外問わず、ある程度情報収集したならば具体的な投資対象地域を絞り込む必要があると思います。
そうすることで物件購入のための具体的な行動へ移せると思います。

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