不動産投資 最初の1件目が買えない(その3)物件種別

引き続き最初の1件目が買えない理由、原因について書いてみます。

投資したい物件の種別が決まっていない

不動産投資と言ってもその投資対象はたくさんあります。

一棟アパート、戸建て、マンション、ワンルーム等様々です。

投資する物件により必要な資金の額やローンの要否などアプローチの仕方が変わってきます。

なので、1件目購入に至るためには自分自身がどの種別の物件に投資したいのか決める必要があると思います。

先日の記事の「投資先の地域が定まっていない」と似ていますが、投資先の物件種別を決めなくては次の行動に移せません。

物件種別ごとの特性を知るには多読

ただ、初心者がいきなり投資する物件の種別をすぐに決めることは、なかなかできないと思います。

なのでまずは不動産投資のリスクを始め、物件種別ごとのメリット、デメリットを知り、理解する必要があると思います。

そのためにはまずは読書による情報収集です。

今は不動産投資関係の本がたくさん出版されておりアマゾン等で簡単に購入することができます。
そして、これら本の内容も不動産全般に係るものから一棟アパートを購入した事例、戸建て、海外不動産等々種類、内容も豊富です。

まずは、これら不動産投資の書籍を最低50冊、できれば100冊くらい読むと良いと思います。

なぜにたくさん読む必要があるのか

本によっては、著者の成功談について書かれていて、再現性が乏しいと思われるものもあります。

また、手法が古く数年前に流行った方法が書かれていて、今では使いにくい内容もあります。
例えばコロナの前はローンが出やすい環境でしたが今では初心者が多額のローンを引き出し物件を購入することは難しいと思います。

さらに、同じ一棟アパートについて書かれた本でも著者により手法やアプローチの仕方が全く異なることもあります。

このように似たようなタイトルでも著者のバックグランドや経験、資産状況により全く違うことが書かれていたという例も少なくありません。

なので数冊読んだだけでは、物件種別毎のメリット、デメリットを理解することは難しいと思います。
たくさん読むことで、自分なりの物件種別毎のメリットデメリットについて考えを整理し、理解する必要があると思います。

そうすることで、自分自身が投資したい物件種別が少しずつ見えてくると思います。
参考までに、お勧め書籍として私が読んでよかったと思う本を掲載します。

参考:お勧め書籍

私のNZのケース

私の場合、NZに不動産投資をすると決めていましたが、NZの場合、選択肢は戸建、タウンハウス、コンドミニアム(日本のマンション)くらいしかありませんでした。

NZでは日本のように1棟アパートと言う物件がほとんどありません。

そして戸建、タウンハウスは郊外、コンドミニアムはオークランドの中心部がメインとなっていました。
日本では都会が人気なのでコンドミニアムもありなのかもしれませんが、お国柄の違いかNZは郊外でも戸建が圧倒的に人気なのです。

なので、必然的に選択肢は戸建に絞られました。

NZの場合、日本のように物件種別の選択肢が少ないので種別を決めるのはある意味容易だったと思います。

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