学べることの有りがたさ

最近、年を重ねるにつれて勉強できることの有りがたさを実感します。
学ぶ機会があるというのは恵まれていることだと思います。

学生時代

いろいろ学べて勉強できる時間があるのはやはり学生時代だと思います。
特に高校、大学の時は学ぼうと思えばいくらでも学べると思います。

働いてもいませんし、時間はたっぷりあります。
それに学校に通っているので手取り足取り教えてくれる先生も身近なところにいます。

しかし、学生の時にはその有りがたさに気づかないものです。

高校の時は受験勉強に追われ、大学に入れば受験の解放感からか遊びまくる。

私も例に漏れずそのような学生でした。

学生の時は学べる有りがたさに気づかないので、こんなもの勉強しても役に立つのか?なんて考えがちです。

授業や講義もサボったり寝たり、試験も単位だけを取る目的で適当に受けたりしてしまうものです。

社会人になると

社会人になると学生の時に役に立たないと思っていたことが使えたなんてこともあるのです。
それも年を重ねるごとに使えたと感じる経験も多くなると思います。

例えば三角関数。
どこかの県知事が三角関数は勉強しても意味がないようなことを言っていたようですが、私の勤め先は電力会社なので三角関数の知識があれば仕事に役立ちます。
電線から各家庭に来ている電気は交流なので、その流れは三角関数を使って表します。

あと、語学。
語学の習得には時間がかかります。
しかし社会人になると昼間は働いているので勉強は仕事が終わった後か早朝くらいしかできません。

さらに結婚して子供が出来たり、残業が多い職場ならば勉強時間の確保すら困難だと思います。勉強する気力も残っていないかもしれません。

なので語学の勉強も時間がある学生のうちにしっかりやり、英語くらいは不自由しない程度に話せるようになっておくべきでした。
できれば英検準一級くらい取る勢いで勉強しておけば良かったと思っています。

なので今更ですが、あの時もっと勉強しておけばよかった!と思うのは社会人になってからなのです。

勉強できるときに勉強する

しかし、学生時代の事を後悔しても何も始まりません。
仕事をしていても、常に時間が無いということは無いと思います。
また工夫次第では何とか時間を捻出することもできるでしょう。

なので子育てが落ち着いた、忙しくない部署に配属された等、時間が作れそうなときは、勉強するチャンスだと思います。

語学に投資、お金の勉強はもちろん、高校の時に学んだ三角関数も今学び返せば新たな発見があるかもしれません。
そして今、時間を作って勉強することで、将来それが役に立つときが来るかもしれません。

以上より勉強できる時間、機会があるというのは有りがたいことだと最近実感します。
今後同じような後悔をしないためにも勉強できるときに勉強しようと思います。

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