休むことについて

学校でも会社でも休むということに罪悪感を感じたり、マイナスに捉えられることが多い気がします。

休むのは悪い事?

皆勤賞なんて言うのがあるのは、日本や東アジアの一部の風習のような気がします。
私の見識不足もあるかもしれませんが、欧米系の国でこのような賞の話は聞いた事ありません。

私が小学校、中学校の時も皆勤賞と言うのがあり1年間、一日も遅刻欠席が無ければ称賛されていました。

学校を休めるのは風邪で高熱が出た時くらいでした。
ましてはプライベートな理由で休むのは悪いことをしている気がして言い出せる雰囲気ではありませんでした。

社会人になっても新入社員の時は年休を使いにくい雰囲気がありました。
仕事を覚えてもいないのに休むのか?なんていう人もいましたし、休むことは頑張っていないなんて雰囲気もあったと思います。

このように日本社会には休む=サボっている、頑張っていないという無意識な思いが根底にあるのだと思います。

ズル休みなんて言葉も休むことに対していいイメージが無いからできた言葉のでしょう。

休みも大事だと思います

今でも会社では休まず毎日遅くまで仕事をしている人の話が美談化されたり、称賛されたりします。
同じ職場にこのような人がいたら本当に休みにくいものです。

しかし冷静に考えるとこれは少し変な気がします。

中には会社の仕事が好きで、休まず毎日遅くまでやっても苦にならない人もいると思いますが、全員がそのようにできるわけではないと思います。

そもそも人は機械ではないので、無理した精神面、健康面で何かしらの影響が出てくると思います。

以前の記事でも書きましたが、集中力が続くのは3時間がせいぜいだと思います。
なので、疲れた時は会社の英雄の真似をせず休んだ方が効率は良いと思います。

一流のスポーツ選手にも休養の期間があります。
なので、普通のサラリーマンでも休養は必要なのです。

最近は働き方改革で休むということに関する意識も少しずつ変わってきているのかもしれませんが、もう少し肯定される世の中になると良いと思います。
気軽に休みますという言える雰囲気に世の中がなって欲しいものです。

休みに対する罪悪感とかは、自分達で自身を窮屈にさせていると思います。

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