保証という言葉に注意

投資をやっていて思うことは、詐欺案件が多いということです。
カモにならないためにも投資に詐欺はつきものと思って、注意するくらいがちょうど良いのかもしれません。

不動産も例外では無いと思います。
明らかに詐欺のものもあれば詐欺まがいの案件も多いと思います。

例えば「保証」を謳っている案件です。

日本人は保証が大好き

日本人は保証という言葉が大好きだと思います。
不動産の場合も、家賃保証とか買取保証がついている案件が多くあります。

そして、「保証」と言う言葉につられて詐欺に遭っている人が多いように思えます。

例えば家賃保証ではサブリースが流行りましたが、約束通りの期間、家賃がもらえず減額されたなんて話もあります。
また、シェアハウスのサブリース案件「かぼちゃの馬車」なんかは記憶に新しいかもしれません。

中にはまともなサブリースもあると思いますが、かぼちゃの馬車を筆頭に良い話を聞かないためにサブリースがイメージダウンした感は否めません。

かぼちゃの馬車は被害者数からも日本人は「保証」という言葉に本当に弱いと思いました。

サギに注意
カモにならないように

投資にリスクはつきもの

私も投資家の端くれながらいろいろな案件や広告を見てきましたが、保証を謳っている案件は疑ってかかった方が良いかもしれません。

投資する以上、リスクはつきものです。
絶対に損はしない、絶対儲かるという案件は無いと思います。

「保証」と言う言葉を聞くと安心してしまい思考停止になってしまう方も多いと思います。
しかし、投資で思考停止は禁物です。

投資する以上は何かしらリスクはあると認識することが自分自身を守るためにも大切だと思います。

うまい案件と言うのは早々ありません。
仮にあったとしても1億円未満の弱小投資家にはこのような案件が回ってくることはまず無いと思った方が無難です。

海外不動産でも「保証」付案件が盛りだくさん

日本の不動産ではサブリースが「保証」付案件で有名ですが、海外にも似たような案件が多いと思います。

私が知っている限りでは
①英国の学生寮や介護施設への投資
②カンボジアの学生寮投資
③ハウジングNZ

です。この手の類は多いと思いうので世界各国に似たような案件が散らばっていると思います。

①②は代表的な案件だと思います。
10万ポンドの学生寮一室を、購入し学生に貸し出せば利回り10%保証。
5年後に12万ポンドで販売業者が買い取る保証付き

なんて案件です。
そもそも保証できるくらい学生が入居するのか?販売業者の倒産リスクは無いのか等、疑ってかかるべきところは多々あると思います。

また私もハウジングNZに投資しているので意外かもしれませんが、ハウジングNZでも詐欺まがいの案件を聞いたことがあります。

ハウジングNZの案件は日本人業者が絡んだ案件でした。
現地の人が絶対に購入しないような物件を家賃保証を餌に、現地事情を知らない日本人に販売するという手口でした。
この詳細については後日機会があれば書いてみたいと思います。

自分は大丈夫と思いがちですが、これだけ多くの人が騙されるので、騙す方の手口も巧妙なのだと思います。

詐欺に遭って資産を失っては元も子も無いので、他人事と思わず常に注意は必要だと思います。

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