FIREについて

最近はFIREという言葉を耳にします。

はじめこの言葉を聞いたときクビとかリストラだと思っていました。

You are fired!

Fireと聞いて最初に思い浮かんだのが「You are fired」です。

意味は「お前はクビだ!」です。

だいぶ前にアメリカの元大統領「ドナルドトランプ」が出演していた番組の決めセリフとして有名です。

おそらく私ぐらいの年代の人は、Fireと言えばクビとかリストラをイメージする人が多いと思います。

 

F

FIREは早期リタイア

しかし、最近話題のFireは早期リタイアのことを指すのです。

FIREはFinancial Independence Retire Earlyなのです。

クビ、リストラといった悪い意味ではなく多くのサラリーマンが憧れるいわゆる経済的自由のようなものです。

私もFIREにあこがれています。

家族、子供がいるとなかなか完全なFIREは難しいのかもしれませんが、週に2、3日程度働く半FIREくらいならば努力次第で達成できるのかもしれません。

シミュレーションしてみる

私の1か月あたりの世帯支出は約30万円くらいです。その中には、住宅ローンや車の維持費も入っております。

そして今所有しているNZの物件からの家賃収入は円に換算すると1ケ月あたり27万円くらいです。
この中から管理費やローン等返済しているので実際は半分くらいしか残りません。

なので現状ではFIREどころか半FIREすら達成できる状態ではありません。

少しでもFIREに近づくには支出を減らしつつ収入を増やすしかありません。

頑張ればできそうなのが余計な支出の削減です。

特にローンは完済すれば支出が一気に減ります。

まずは買ってしまったマイホームのローンを完済すれば支出が1ケ月あたり10万円減。
つまり20万円の収入があれば生活はできることになります。

そしてこちらは収入、支出の両方に関わりますがNZの物件のローンを完済すれば家賃収入がほぼまるまる自分のものになります。
ただ、実際は税金や諸経費は意外にかかると思うので手元に残るのは7割くらいと想定します。
家賃からの収入で手元に残るのは19万円程度でしょう。

大雑把なシミュレーションの結果ですが、まとめると収入19万に対し支出20万円なので、足りない分は1万円となります。

1万円ならばアルバイトとかで何とかなりそうです。半FIRE到達といったところでしょうか。

しかし、これではカツカツの生活。半FIREで働くストレスが減ったとしても、生活に余裕がないので別のストレスが発生しそうです。

そうなると収入を増やすしかありません。

あと2戸くらいは同じような物件を買うか、日本でアパート等を購入しなくてはなりません。

半FIREなら最低でも30万円の収入

いくら働くストレスが激減しても趣味や食事が楽しめなくては生活が面白くありません。

そうなると、20万程度の収入では不十分です。特に家族がいればなおさらです。
子供の教育費も無視できません。

やはりそれなりの余裕のある生活をするならば家賃や配当の収入で30万円、自分が働きたいときに働いで5万円くらい欲しいものです。月に5万円バイトで稼ぐとなると1週間くらいの働くことになるのでしょう。

そして完全なFIREを目指すならばだいぶ前のブログでも書きましたが月50万円以上の家賃や配当収入が欲しいものです。

以上より、シミュレーションしたところ「余裕がある」という条件を付けるとFIREどころか半FIREもなかなか難しいといったところです。

ただこれからのご時世サラリーマンも安泰ではありません。特に私のようなポンコツはリストラ候補にがる可能性があります。

なので会社にFIREされても良いように、私もFIREに向かって突き進む必要があると思います。

最後に私が最近読んだFIREの本を紹介します。
支出や収入の話をはじめマイホーム、賃貸、インデックス投資の話も書かれています。
積み立てた資産の利回りをうまく使って目減りしないように切り崩す方法なんかも書かれています。

投資や生活にかかるお金を見直すためにもおススメの1冊だと思います。

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